くまもと心療病院看護部

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看護部理念

 
患者さまの人権を尊重し、安全で安心できる看護サービスに日々つとめます。
 

指針

1.根拠に基づいた看護を行います。

2.患者さまに満足していただける看護を行います。

3.チーム医療につとめます。

4.地域と連携し継続看護を行います。

5.専門職として自己研鑽します。


 

    看護部長あいさつkangobuchou

看護部長 濱永 二三代

 

「ワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ 最終年度を迎えて」


 医療政策では精神科も入院医療から地域包括ケアでの取り組みへの移行が掲げられ、長期入院の方の退院が促進されています。

 当院でも長期入院の方の退院が数名続き、退院された患者様の中には宿泊訓練施設を経て自宅に退院されたとの報告も受けました。医療政策で動かされている部分もありますが、社会での生活を現実的に考えられる時代になった事は、患者様にとって大変な事でもあると同時に自分の将来像を描けるという“生きる力”になるのではないかと私は思います。

 その反面、医療現場の職員にとっては日々の業務が忙しくなり、疲弊して本来の自分の目的を失うかもしれない事態になり兼ねません。

 

 職員の採用・定着、働きがいのある職場を目指すために、2015年度から看護協会「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ」(以下WLB推進ワークショップ)に参加しています。

 WLB推進チームでは2017年度推進活動のアクションプランの1つに「組織力の向上」を掲げ取り組み、現在も進行中です。看護協会のWLB推進ワークショップ参加は最終年度になりますが、当院の事業計画に「働きやすい職場環境整備」を掲げ、2017年度は節目の年として、活動内容だけでなく組織の在り方から検討していきたいと考えています。

 職員が生き生きと働ける職場づくりに取り組み、職員の笑顔があり、そこに良い医療サービスの提供ができる病院を目指していきます。

 

平成29年12月